案件一覧

  • 第1号案件

    セクター

    エネルギー

    投資時期

    2017年12月

    事業内容

    東京都内に所在する公的施設向けエネルギーサービス事業。エネルギー関連設備にかかる金融的サービス並びに同設備を活用した省エネルギー事業を展開。当社の親会社である三菱商事㈱による当該公的施設全体の工事請負契約の一部として本事業を開始、一定期間の運営を経て当ファンドが取得。

  • 第2号案件

    セクター

    エネルギー

    投資時期

    2018年3月

    事業内容

    東京都内に所在する、ビル施設向けエネルギー供給事業会社への出資案件。供給区域内の複数のSクラスビルに対し、空調等に使用する冷水や蒸気等を当社保有の大型プラントで纏めて製造し供給。本事業会社は当該地区再開発時に当社の親会社である三菱商事㈱他によって設立され、当ファンド設立を機に三菱商事㈱保有持分を当ファンドにて取得。現在、筆頭株主として経営に参画中。

  • 第3号案件

    セクター

    エネルギー

    投資時期

    2019年3月

    事業内容

    東京電力管内に所在するパネル出力約16MWの稼働済太陽光発電所への出資案件。商業運転開始から約1年間の稼働を経て相対取引により当ファンドにて取得。

  • 第4号案件

    セクター

    エネルギー

    投資時期

    2019年6月

    売却時期

    2024年1月

    事業内容

    国内数か所に所在する、パネル出力合計約50MWの稼働済太陽光発電所への出資案件。当社が独自にリレーションを有する海外事業者との相対取引による一括取得。複数資産からなるポートフォリオのキャッシュフロー・ミックスを精緻に分析すると共に、ストラクチャリングを最適化することにより、戦略的なローン調達に成功。

  • 第5号案件

    セクター

    交通

    投資時期

    2019年12月

    事業内容

    国内に所在する空港事業への投資案件。事業体のデットファイナンスに対して当ファンドが資金提供。

  • 第6号案件

    セクター

    エネルギー

    投資時期

    2020年2月

    事業内容

    北海道石狩市に所在する、発電出力51.5MWの木質専焼バイオマス発電所建設・運営プロジェクトに対する投資案件。燃料は木質ペレット及びパーム椰子殻(PKS)。プロジェクトの早期段階より同種のエネルギー事業への知見を有する複数スポンサーとの協議に参加し投資機会にアクセス、投資実行後もスポンサー間で適切な協業体制を構築。

  • 第7号案件

    セクター

    エネルギー

    投資時期

    2020年4月

    事業内容

    熊本県阿蘇郡南阿蘇村に所在する、発電出力約2MW級の地熱発電所建設・運営プロジェクトに対する投資案件。既存スポンサーとの相対協議を通して持分の一部を取得し、プロジェクトへ参画。投資実行後は複数スポンサーとの協業体制を通してプロジェクトの推進を行う。

  • 第8号案件

    セクター

    交通

    投資時期

    2020年9月

    事業内容

    国内に所在する民間埠頭会社への出資案件。当社特有のリレーションを活かした三菱商事との相対取引による案件取得。同社は、輸入貨物の中継基地として、貨物の積替・保管機能を提供。

  • 第9号案件

    セクター

    エネルギー

    投資時期

    2021年8月

    事業内容

    東京電力管内に所在するパネル出力約23MWの稼働済太陽光発電所への出資案件。国内の大手事業者により開発された発電所を、商業運転開始と同時に当ファンドにて相対取引で取得。

  • 第10号案件

    セクター

    エネルギー

    投資時期

    2022年2月

    事業内容

    神奈川県内に所在する公的施設向けエネルギーサービス事業。エネルギー関連設備を所有、管理運営のうえ、特定需要家に対してエネルギー供給事業を展開。当社の親会社である三菱商事㈱が他事業者との合弁事業として本事業を開始、一定期間の運営を経て当ファンドが取得。

  • 第11号案件

    セクター

    エネルギー

    投資時期

    2023年2月

    事業内容

    鳥取県境港市に所在する、発電出力28.1MWの木質専焼バイオマス発電所建設・運営プロジェクトに対する投資案件。燃料は主に鳥取県産、島根県産およびその他の中国地方の木質チップ。プロジェクトファイナンス調達より前の段階で同種のエネルギー事業への知見を有する複数スポンサーとの協議に参加し投資機会にアクセス、投資実行後もスポンサー間で適切な協業体制を構築。

※本ページに記載された内容は、適格機関投資家向けファンドに関するご案内です。
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